意外と知らない?肩こりの原因と対処法について


肩こりの原因は日常生活に潜んでいる

肩こりの原因はいくつか考えられていますが、まず1つは、長時間同じ姿勢が続いていることです。運転や長時間のデスクワークは、肩の筋肉が緊張状態になりやすく、その結果肩こりになってしまうのです。また、眼精疲労や運動不足などによっても肩こりになる場合があります。眼精疲労は文字通り目が疲れてしまう状態を指し、肩こりを引き起こします。長い間パソコンやスマートフォンの画面を見続けるとなりやすいです。肩こりにならないためにも、日頃から予防する必要があります。同じ姿勢を続けているなら定期的に肩を回したり、メガネやコンタクトレンズが自分に合っているか調節したり、意識的に散歩をするようにしたりなど、様々な工夫をしましょう。

肩こりがひどいようなら治療してもらおう

肩こりがひどくて困るようなら、整骨院に行くのがおすすめです。整体師に施術をしてもらうことで、肩こりを軽減することができます。整体では肩甲骨を回して肩の筋肉をほぐしたり、前鋸筋を伸ばして猫背を解消したりするので、肩こりを改善してくれるでしょう。また、それ以外の方法としては、整形外科で注射してもらうという選択肢もあります。生理食塩水を筋膜(筋肉を覆っている膜)に注射することで、肩こりを解消する治療法です。この注射治療は、まずエコー検査を行い、そこから筋膜の場所を特定し注射を行います。注射に用いられる生理食塩水は人の体液とほとんど変わらない塩分濃度なので、副作用の心配はほぼないでしょう。比較的安心して行なえる治療法と言えます。

痛みの原因となる絡んだ筋膜に直接生理食塩水を注入すると、慢性的な肩こりを注射で治すことができると今話題になっています。